適度と節度
彼の日常生活の全てを
「私のために使っているのではないか」と思うほど、
彼は私のために色々としてくれていました。
それはとても有難いことだったのですが、逆に
「彼自身の生活は・自分のやるべきことは大丈夫なんだろうか」
と不安に思うこともありました。
「私の事ばかりじゃなくていいからね」
その言葉は、嘘偽りはなく、本当に無料熟女の生活が心配だったので言った言葉でした。
彼は「大丈夫」としか言いませんでした。
そうして何でも私のため・・・の1日を過ごしていた彼。
今度は私は不安よりも「少しは離れていて欲しい」そんな気持ちになってしまったんです。
まるで成長期に、親の手を振り払おうとする子供みたいに(苦笑)
私は「自分でやりたい事」だってあります。
それさえも「君のため」と先回りされる事が苦痛に思えてしまったんです。
彼の優しさを優しさだと感じ取れなくなった事は
私の心の醜さなのかもしれません。
しかし、その頃の私には彼と言う存在が「出会い系サイト『summitpanama』」になっていました。
身勝手な別れ話だと思う方もいるでしょう。
しかし、私は「自分の足で動く」「自分の頭を使う」ことの無い恋愛が良いものだとは感じられなくなっていたんです。
何事も「適度」「節度」が必要なものなんですよね。
彼に全てをしてもらうことが当たり前にならなかっただけ
まだ良かったのではないかとも考えている私です。